みんなはどうしている?布団の干し方と頻度

外に干さなくても大丈夫?布団の干し方を徹底解説

たかが湿気と侮るなかれ

部屋の換気をして湿った空気を外に出す

湿った空気はカビを繁殖させやすくします。
カビはアレルギーの原因にもなるものなので、なるべく取り除いた方が良いと思います。そしてこの換気をするのに適した時間帯は、やはり昼間の時間帯です。この時間が一番湿気が少なくからっとした空気を運んでくれます。そして換気をするのも5分から10分くらいがベストです。1時間も換気をしていると冬場は特に寒いので、かえって体調を崩すことにもなるので時間は短めにしましょう。
一般的に、カビの好む気温は20℃から30℃で、25℃以上30℃未満が一番活動が活発になる傾向があります。カビのエサは埃や汚れなどです。汚くて湿度が高い部屋はカビにとっては天国とも言えます。カビではなく自分にとって快適な空間を作れるように、こまめに掃除をし、換気を心がけて汚れた空気を外に追い出していきましょう。

エアコンや新聞紙、炭等を上手に活用

細目に換気をするのが億劫であれば、エアコンの除湿機能や新聞紙などを利用するという手段もあります。
エアコンはスイッチ一つで簡単に除湿できますが、さすがに冬場は寒いですよね。そういった時に便利なのが新聞紙です。部屋の隅や窓際、部屋干しの洗濯物の下などに新聞紙を丸めて置いておくだけで簡単に除湿が出来ます。
他には炭が挙げられます。備長炭などの炭は除湿はもちろん消臭効果も多分にあります。湿気を吸い取った炭は、天日干しした後やかんのお湯などに入れて沸騰させてから乾燥させると効果も元通りになるので半永久的に利用できます。炭にはマイナスイオン効果もあり、リラックス作用もあるので一度取り入れてみてはいかがでしょうか。